写真を真に受けるのは危険

消費税が8%から10%になってからも、食品に関しては8%で据え置きとなっていることは皆さんご存知だと思います。 これは一般に、軽減税率と言われていますが、スーパーはもちろん、通販でのお買い物の際は気をつけるべき点があるのです。 それは一体どのような点なのでしょうか。

軽減税率の落とし穴

食品をお取り寄せする時、まず見るところは「写真」だと思います。
誰かからの口コミを聞いて興味を持ってその食品を探す時も、名前の次に見るところは「写真」ですよね。
興味を持ってネットで検索し、注文するかどうか最終的に決めるのはご自分だと思いますが、その判断基準はやはり「見た目」が一番なのです。
あまり色もはっきりしていなくてよく分からなに食品よりも、色がはっきりしていて美味しそうに写っている写真のほうが購買意欲は増すと思います。
ただ、初めて購入するものに関しては、この「写真」を鵜呑みにしないほうが良いのです。
お取り寄せにおいて、この「写真」は、いかに実物よりもよく見せるかが勝負といっても過言ではありません。まるっきり嘘の写真はさすがに詐欺になりますが、少々色をつけたり照明をあてたりする分には何の問題もないので、より良く魅せる為の工夫は、どの会社もしていると思います。
ステーキ肉をお取り寄せする場合、おそらく写真では焼き上がった後の写真を載せていることが多いことでしょう。勿論、生肉の状態も載せていますが、どうしても焼き上がった写真の方に目がいきがちになります。
その焼き上がったものがくると勘違いされる方はいらっしゃらないとは思いますが、その焼き上がりを想像しすぎていると、生肉で届いた時のがっかり感は否めません。
また、写真で購買意欲が増して、あれもこれもと頼んでしまいがちなのもお取寄せする場合気をつけなければならない点だと思います。